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Frame オブジェクト


Frameオブジェクトは、frameset要素で作られるウィンドウを分割するウィンドウ内のウィンドウともいわれるものです。そのため、このオブジェクトは windowと同じ内容のプロパティとメソッドを持ちます。Frameオブジェクトを参照するには、フレーム名を指定するか、frames[参照番号] を指定します。 なお、同位オブジェクトには以下の3つが含まれています。
locationhistorydocument


Frame オブジェクトのプロバティ

 プロバティ  機能
  length 指定したフレームセットに含まれるすべてのフレーム数を参照する
  location 指定したフレームの URI を参照、または設定する
  name 指定したフレームの名前を参照する
  parent 現在のフレームの親に当たるフレームを参照する
  top ウィンドウ内で一番最初に定義したフレームを参照する
  self 現在の自分自身のフレームを参照する


Frame オブジェクトのメソッド

 メソッド  機能
  alert 警告のダイヤログボックスを表示する
  blur 現在表示中のウィンドウを背面に移動する
  clearInterval setInterval で設定したタイマーを解除する
  clearTimeout setTimeout で設定したタイマーを解除する
  confirm 確認ダイヤログボックスで真 (ture) か、偽 (false) の値を参照
  focus 背面にあるウィンドウを前面に移動する
  prompt 入力ウィンドウを表示し、ユーザからの入力を取り込む
  setInterval 一定時間毎に処理するタイマーの設定
  setTimeout 一定時間後に処理するタイマーの設定