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JavaScriptを書く上で最も基本的な記述形式が二つあります。
A:<SCRIPT>タグを囲んでスクリプトを書く
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>タイトル<TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> ・・・・・・・・・・・@スクリプトタグ
<!-- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Aコメントタグ
//コメントを書く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Bコメント
document.write("こんにちは")・・・・・・・・・・・・・・・・Cスクリプトの本文
<!--end-->・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Aコメントタグ
</SCRIPT>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@スクリプトタグ
</HEAD<
<BODY>
</BODY>
</HTML>
まず一つは、上の例のように、<SCRIPT>と</SCRIPT>の間に記入する書き方です。このとき、<SCRIPT>タグはなるべく<HEAD>と</HEAD>の間におくことを心がけてください。
説明
1 <SCRIPT>~</SCRIPT>
スクリプトタグ
JavaScriptのLANGUAGE指定には"JavaScript"と"JavaScript1.1"と"JavaScript1.2"のバージョンがあります。1.1はNetscape
Navigator(以下NN)の3.0に相当し、1.2はNN4.0に相当します。バージョンを書かない"JavaScript"または、"LiveScript"という指定はNN2.0,3.0,4.0とWindows版Internet
Explorer(以下IE)3.0,3.01などJavaScriptに対応するすべてのブラウザで使えます。IE3.01は"JavaScript1.1"を読めるのですがNN3.0の多くの命令を実行できないので注意が必要です。IE3.01では"JScript"という表現も使えますが、IE3.0やNNでは使えません。このほかに、VBscriptなどもありますが現在MacやUNIXなどWindows環境以外では使えません
2 <!--と<!----> コメントタグ
たとえば、
<!--ここから
<!--ここまでね-->
と言う具合に
--の後のコメント部分はほかの文字でもかまいません。
このタグでくくっておかないと、JavaScriptが読めないブラウザで見たときに
ソースがページ内にずらずらと表示されてしまいます^^;。
ただ、今では、JavaScriptを読めないブラウザが随分少なくなってきました。
でも、それでもまだわずかながらそういうブラウザで見ている人もいますので、
そういった方々への気配りということです。
3 コメント
HTML内のコメントはコメントタグを使いますが、スクリプト文中にコメントを
付ける時に使います。なくてもかまいません。
4 スクリプトの本文
ここでは、「document.write()」というスクリプトを書いていますが、これは、文字などを書き出す命令「write()」です。この括弧の中に"こんにちわ"といった文字やHTMLなどを記述しておくと画面に書き出すことができます。「write()」の前にある「document」は、「write()」を含むいくつかの命令をまとめたグループの名前です。これは、ドキュメントオブジェクトといい、「document.write()」と書くことで、ドキュメントオブジェクトの中にある「write()」という命令を実行する、という意味になります。
「write()」の間にあるドット(.)を「の」と読み替えてみるとわかり易くなると思います。ちょうど、筆箱の中(document)の鉛筆(write())という感じでしょうか? 筆箱の中に色鉛筆や消しゴムが入っているように、「document」の中にも「write()」の他に背景色を指定する「document.bgColor」や文字とかHTMLを消す「document.clear()」などの命令がたくさん入っています。
JavaScriptにはどんなオブジェクトがあってどんな命令が使えるのかについてはJavaScriptのオブジェクトとそれに含まれるプロパティ・メソッド・イベントハンドラ一覧などを参照してみてください。はじめは難しいと思いますが、実際に動かして見るとそれらの関係の意味が自然に理解できるようになるはずですので言葉の意味を知ることをあせらずに、動かすことを優先してトライしましょう。
ちなみに、JavaScriptのオブジェクトの最上位はwindowオブジェクトです。documentオブジェクトはその下にあって、たとえば「window.document.write()」という書き方をしても上と同じ意味になります。つまり、鞄の中(window)の筆箱の中(document)の鉛筆(write())という感じです。もちろん、鞄の中にはもっとたくさんのオブジェクトや命令(プロパティやメソッド)がつまっていて、あなたが使ってくれるのを待っているというわけです
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